スパムサイトとの相互リンクはSEOスパム?
相互リンクとは、お互いのサイト間でリンクを張り合う行為のことです。相互リンクは、現在あまりSEO対策効果が見込めないばかりではなく、ペナルティを受ける可能性がありますので、リンク先の選び方には注意が必要です。
あまり効果がないと言われている相互リンクでも、リンク先サイトとリンク元サイトに関連性があれば、SEO対策効果は望めます。
サイトの関連性とは
良く言われるサイトの関連性ですが、検索エンジンが何を元にサイト同士の関連性を判断しているかは良く分かっていません。
「SEO対策」のページと「検索エンジン」のページは、関連性があると判断されると思いますが、「検索エンジン」のページと、「ディーゼルエンジン」のページも関連性があるサイトと判断されてしまうのでしょうか?
検索エンジンはサイト内に含まれるキーワードや、検索される時に複合キーワードとして入力されやすいキーワードなどの要素で関連性を判断していると 考えられます。そのため「SEO」というキーワードで検索順位の上位に来ているサイトから、リンクを受けているSEO対策サイトは、関連性のあるサイト同 士のリンクと判断されている可能性は高いでしょう。
スパムサイトとのリンク
相互リンクに限らずスパムサイトへの発リンクは、検索エンジンからペナルティを受ける可能性があります。有益なサイトは有益なサイトへリンクを張るという観点から、スパムサイトはスパムサイトへリンクを張る傾向があります。
スパムサイトから一方的に被リンクを受けても何のペナルティも受けませんが、スパムサイトと相互リンクをしていた場合、ペナルティを受ける危険性があります。
リンクを張るということは、リンク先のページを紹介する行為であり、リンク元のサイトはリンク先のサイトを評価していることになります。評価しているサイトがスパムサイトだった場合、検索エンジンはリンク元の評価も下げる可能性は大いにあります。
相互リンクした時にはスパム行為をしていなくても、成長を急ぎすぎて、どのサイトがいつSEOスパムに手を出すか分かりませんので、発リンクは常に監視できる態勢を整えて起きましょう。
スパムサイト(ペナルティ)の見分け方
相互リンク先がスパムサイトかどうかをどこで見分けるのか?
検索エンジンがスパムサイト一覧を公表してくれれば良いのですが、そんな情報は提供してくれません。スパムサイトかどうかは自分で判断するしかありません。
一番単純なSEOスパムサイト判定法は、「トップページタイトルやドメインで検索して、検索順位の1番目に来ないサイトは怪しい」と判断する方法です。
その他にもドメイン年齢を確認したり、Googleのページランクを確認したり、キーワードのスパム行為を行っていないかなど、判断材料は沢山ありますが、SEOスパムを行うサイトに共通して言えることは、怪しい匂いがプンプン漂っているということです。
相互リンクにnofollow属性
nofollow属性は リンクにリンク評価を与えない属性ですが、相互リンク先がリンクにnofollow属性をつけていると、こちら側からのナチュラルリンクとなってしまう可 能性があります。相手サイトの詐欺行為とも言えますが、nofollow属性を悪用するサイトも出てきていますので、相互リンクサイトは吟味する必要があ ります。
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