オールドドメイン(古いドメイン)の効果
Googleにはエイジングフィルターというものがあると言われており、新しいドメインは上位表示されにくい状況が長く続きました。しかし、2009年ごろから新規ドメインでもしっかりと被リンクが付けば上位表示できるようになっています。しかし、ドメインが古い方が有利に働く事も多いのです。
その中でもドメイン取得後10年を超えるような、インターネット創世記に公開されたウェブサイトは、特に評価されるているようです。アメリカでは価値のあるドメインが活発に売買されており、近年では日本でもドメイン売買が行われるようになっています。
しかし、古いからという理由だけでドメインの価値が上がるわけではありません。どんなに古くても、所有者がいない期間があったドメインや、検索エンジンからスパム判定を受けているようなドメインは評価に値しません。
10年前に取得されたドメインで、当時バックリンクが何千本あったとしても、一度ドメインを放棄した場合、同じドメインを再取得してもバックリンクは引き継がれません。
現在サイトが存在するドメインを譲ってもらった場合には、リニューアルした場合と同じくバックリンクなどが引き継がれますが、サイト内容と全く関係 の無いドメイン名になってしまうことや、バックリンクとなるアンカーテキストもキーワードを含んでいないでしょうから、あまりSEO対策効果は期待できま せん。
ドメイン売買が盛んになればなるほど、検索エンジンは古いドメインというたけでは高評価しなくなるでしょう。自らドメイン売買に参加するのではなく、取得したドメインを数年かけて育てていくのが良いのではないでしょうか。
仮ページでインデックス
ドメインを取得しても、何のファイルもアップロードせず放置していたのでは、検索エンジンはそのドメインをインデックスしません。
インデックスされていないドメインは、保有期間に関係なく新規取得ドメイン扱いとなります。ホームページを作成中の方や、持つ予定のある方は先にドメインを取得し、仮ページをアップロードさせておくことをオススメします。
トップページだけではなく、主要コンテンツとなるサブページもアップロードし、トップページからリンクさせておけば尚、効果的です。
仮ページの内容は、テキストのみの簡易的なページで結構ですが、タイトルはSEO対策で重要な部分ですので、先に綿密に考えておいた方が良いでしょう。








