内部リンク構造の最適化
内部リンクとは、同一サイトのページ内へ向け張るリンクのことで、検索エンジンは内部リンク構造も重視する傾向にあります。
検索エンジンはページ内のリンクを辿って、ページを移動しインデックスしていきます。ナビゲーションを設置し主要コンテンツに移動しやすいリンク構造にすることは、ユーザビリティだけではなくSEO対策の効果も期待できるのです。
ユーザビリティとSEO対策効果を生む
全ページ共通のメニューとなるグローバルナビゲーションを作成するだけではなく、サイトマップやパンくずリストを作成することにより、ユーザに対してページ構成を分かりやすくする効果だけではなく、自動的に検索エンジンが巡回しやすいリンク構造を構築する効果があります。
内部リンクが評価されているサイト
内部リンクが評価されているサイトとして有名なのがブログです。ブログは記事を書くと自動的にトップページやアーカイブからリンクを張られる事になり、 内部リンクが自然と最適化されていきます。
Wikipedia(ウィキペディア)や、Amazon、楽天のページが上位に位置する傾向は、バックリンク効果によるも のだけではなく、ページ数の多いサイトやコンテンツの多いサイトの内部リンクが評価されていると言われており、「Wikipediaシンドローム」とも呼 ばれています。
ページランクの受け渡し
リンクを張る事は、そのページが持っているページランク(ページ評価)をリンク先ページに受け渡すことも意味しています。外部リンクは、外部サイトにページランクを流しますが、内部リンクにおいても無駄のないページランクの受け渡しを心がけるようにしたいところです。
トップページからむやみやたらとリンクを張ると、全ページへトップページのページランクが分散されてしまい、結果的にトップページの評価を下げることになってしまいます。
お問合せページやご注文ページ、会社概要ページなど検索順位を気にする必要のないページへのリンクにはnofollow属性を付け、ページランクの無駄な流出を防ぐ方が一時期はやりましたが今では効果がありません。
⇒nofollowリンクの使い方とnofollow属性の必要性








