ドメイン名にキーワードを含める
英語圏では、ドメイン名にキーワードを含ませることで、ある程度のSEO対策になるようです。日本語は全角文字のためそのままドメインとしては使用できません。日本語ドメインは、英数字のドメインを日本語に変換して表示しています。
日本語ドメインが使えるようになってだいぶたちますが、2007年にYST(Yahoo)が、日本語ドメインを評価するようになり簡単に上位表示する方法として流行りました。しかし、日本語ドメイン利用者が増えSEO対策効果はほぼなくなったようです。
今後、検索エンジンが日本語ドメインを高評価するようなことはまず無いでしょう。こういった一時的に効果があるSEO対策で利益を出せるのは、浸透する前に始めた一部の人たちだけです。
ドメイン内に英語キーワード
ドメイン名に英語のキーワードを含む場合は、多少検索順位に影響がありそうです。上位表示を狙うキーワードが英語の場合は、ドメイン名に取り入れても良いでしょう。
URLにキーワードを含むと直接順位アップに繋がるというよりは、検索結果画面のURL欄でキーワード部分が太字に強調されれますので、インパクトによりクリック率が上がる傾向があります。
インパクト効果の強いseo.comやseo.co.jpなどの単一ビッグキーワードのドメインは既に取得されている場合が多く、高額でドメイン売買されているようです。ちなみに「seo.co.jp」のドメインは2011年現在、額縁製造会社が保有しています。
URLにキーワードを含ませることにより、他サイトがサイト名ではなく、URLでリンクを張った際にもアンカーテキストにキーワードが含まれていますので、バックリンク価値が上がります。
しかし、日本語のキーワードをローマ字にしてURLに含ませたり、キーワードを英語訳してURLに含ませてもSEO対策効果は望めないでしょう。
狙っているキーワードが英語の場合や、関連するキーワードに英語が含まれる場合は、キーワードを含めた短いドメインを取得することをオススメします。
企業ドメインを取得する場合
企業ドメインを取得する場合には、SEO効果よりも企業の顔としてのドメイン名を選んだほうが良いでしょう。
特に「 co.jp 」のように一法人一つしか利用が許されていないトップレベルドメインの場合に、キーワードを羅列したドメインにしてしまうと、後悔することになるかもしれません。
今後永続利用が見込まれるドメインの取得の際には、SEO対策の観点ではなく企業としてのドメインネームに気を配らなければなりません。
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