WordPressのビジュアルエディタにコピペした時の隠しテキスト
以前から、気になっていたのですが、WordPressにおいて特定の条件に合致した状態でビジュアルエディタにコピペすると<div id=”_mcePaste”>という良く分からないdivが自動的に挿入されます。
あまり取り上げている人がいないのですが、これが発生している場合、勝手に隠しテキストが挿入されている可能性があるので注意が必要です。
検索してみたところそれっぽい記事をいくつか見かけました。
»WordPress コピペしたら各行が<div id=”_mcePaste”>で囲まれてしまう
»safariでビジュアルエディタでペーストすると_mcePasteというタグで囲まれる
この記事によるとChromeやsafariで発生するとの事ですが、私のメインブラウザはFirefoxです。時々Chromeでも編集しますので、その時に偶然発生している可能性もありますが、Firefoxでも起こるような気がします。
現行のWordPress3.3では起こらない事なのかもしれませんし、良く分からないdivが挿入されているだけという事であれば問題ないのですが、私の場合、隠しテキストになっていました。ビジュアルエディタのみで作業している人は知らぬまに隠しテキストを行なっている可能性がありますので、確認してみましょう。
海外WEB戦略ラウンドナップの中山さんのツイートですが、WordPressだけの問題ではなかったようですね。TinyMceとは、プラットホームに依存しないウェブベースのエディタの事で、WordPressやMovable Typedで使用されています。TinyMCE Advancedというビジュアルエディタ拡張プラグインもあります。
自分のサイトでid=”_mcePaste”を確認してみよう!
そもそもmcePasteは何なのだ!ということなのですが、情報が少なくて良く分かりません。とりあえず、特定の条件の下で、コピペした時に勝手に挿入されるdivのIDのようです。言葉の意味も分かりません。
投稿や固定ページの検索窓に「id=”_mcePaste”」と入力し検索をかけてみてHITするようなら、変なのが挿入されてしまっていますね。「mcePaste」だけで検索しても大丈夫です。mcePasteこわい。
ということで、管理サイトで検索してみたところ、5つほどHITしました。怖いですねぇ。HTMLエディタに切り替えるとはっきりとそのdivが確認できます。「absolute;left:-10000px、width;1px: height:1px」というのはまさしく隠しテキストですよね。
この場合、ビジュアルエディタにもブログ上にも表示されないので気づいていないケースが多いと思います。ただ、検索エンジンには見えているという・・・
情報の少なさから考えても多くの場合、発生することはないでしょうし、現行のWordPressでは解消されている可能性がありますが、念のため確認しておいた方が良いかもしれません。
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