WordPressをカスタマイズしてブログのPVをアップさせる方法
ブログは一般的なサイトと違いPV(ページビュー)率が低くなる傾向にあります。ブログの場合、閲覧開始となった目的の記事を読んだらそれでおしまいというユーザが多いのです。
しかし、一つの記事を読んでもらったぐらいでは、新規訪問者に自分のブログの魅力を伝え、再度訪問してもらう事は難しいでしょう。全ての投稿が注目されるような記事であれば良いのですが、過去に書いた記事を紹介する事はとても大切になってきます。
1.カテゴリと新着記事一覧を表示する
サイドバーに表示する項目を整理し見やすくする事で、PVが上がる可能性があります。カテゴリを分かりやすくまとめ、新着記事を5~10個表示するのが良いでしょう。また、検索窓やアーカイブを設置するのも良いかもしれません。
サイドバーの項目はクリックされる確率が低いのですが、それでも過去記事をアピールできるポイントである事は間違いありません。特に、サイドバーが煩雑になっていたり、ブログパーツをベタベタと貼っている場合には要注意です。
2.記事の本文で過去記事を紹介する
PVアップの方法としては基本中の基本ですが、訪問ユーザは記事の中で紹介されたリンクはクリックしやすい という傾向がありますので、過去に同じテーマの記事を書いている場合には、積極的に紹介した方が良いでしょう。
これはPVアップというだけでなく、内部リンクの最適化や被リンク効果も期待できます。被リンクは外部のサイトから張られるリンクでしょと思う方もいるかもしれませんが、内部リンクにおけるページランクの受け渡しも結構重要なのです。
3.関連記事を表示する
多くのブログが実施している事ですが、記事の最後に関連性のある過去記事へのリンクを張る事で、その記事に興味を持ったユーザが他の記事も読んでくれる可能性があります。サイドバーと同じくクリック率は低いですが、ばかにできません。
関連記事一覧の表示は、WordPressのプラグインを使うのが便利です。タイトルや本文を元に精度の高い関連記事を表示するには、Similar Postsを使い、入力したタグから判断し関連記事を表示したい場合には、Simple Tagsを使います。
4.人気エントリーを表示する
新規訪問者に対し、このブログではどんな内容の記事が書かれているのかという事を伝えるために、サイドバーに過去の人気エントリーを張っておく事が効果的です。自分の主観でリスト化するのではなく、ユーザの客観的な評価を表示した方が良いでしょう。
アクセス数から判断し、自動的に人気記事をランキングしてくれるWP-PostViewsというプラグインが便利です。
はてなブックマークの人気エントリーを利用したい場合には、サイドバーにはてブ人気エントリーを表示する方法をご覧ください。
5.その他の対策
サイトマップページの自動生成には、PS Auto Sitemapを使います。パンくずリストを表示するには、Breadcrumb NavXTを使います。
トップページやカテゴリページの最後にページネーションを設置するには、WP Page Numbersを使います。
その記事の前後に書いた記事へのリンクを張りたい場合には、記事の前後の記事へのリンクを表示する方法をご覧ください。
どれも必須とまでは言えませんが、いずれもPVアップに多少は貢献してくれるはずです。最も重要なことは良質な記事を沢山公開する事ですが、ブログではこういった地味な作業が効果を発揮します。
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