複数のWordPressを1つのデータベースにインストール方法

WordPressのインストール方法では、ダウンロードから管理画面にログインするまでの方法をご紹介しましたが、WordPressは同じデータベースに2つ、3つと複数インストールすることが可能です。

設置方法も一度WordPressをインストールした事がある人であれば迷うことも無いと思います。

複数のWordPress設置例

基本的なインストール手順は1つ目も2つ目も同じですが、WordPressをアップロードする際にフォルダ名を変更する必要があります。また、インストール手順のデータベース情報を入力する画面で、「テーブル接頭辞」を指定する必要があります。

ブログ用のWordPressとFAQ用のWordPressを設置するような場合は以下のようになります。

WordPressのフォルダ名を「blog」に変更しアップロードし、テーブル接頭辞を「wp_blog_」にします。

2つめのWordPressのフォルダ名を「faq」に変更しアップロードし、テーブル接頭辞を「wp_faq_」にします。

これで「http://ドメイン/blog/」にアクセスすればブログ用のWordPressが開き、「http://ドメイン/faq/」にアクセスすればFAQ用のWordPressが開くことになります。

※フォルダ名や接頭辞は、自分の好きな名前でOKです。フォルダ名と接頭辞を同じ名前にする必要はありませんが、管理の面で同じにしておいた方が楽だと思います。

1つのデータベースにいくつまでインストールできるのか

基本的には無限にインストールできることになりますが、数が多くなればサーバに負担がかかることになります。特にアクセス数が多いサイトがいくつもある場合には、ページの表示速度が落ちる可能性があります。

ロリポップやさくらのレンタルサーバなど格安のサーバでも、マルチドメインで利用可能となっています。マルチドメインサーバの場合、複数のドメインを一つのサーバに設定できます。その際に1つのデータベースにいくつものWordPressを設置する機会が出てくるかもしれません。

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公開日:2011年2月7日
最終更新日:2011年12月16日

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