記事のインポートとエクスポート

公開日:2011年2月7日
最終更新日:2013年12月4日

WordPressで作った記事はデータベースに保存されていますが、万が一のことを考えて定期的に記事のバックアップを取っておいた方が良いでしょう。

サーバのデータベース管理画面からphpMyAdminでデータベース自体のバックアップを取っておくことが最も良いのですが、ある程度の知識が必要な事と、作業が面倒ですので、WordPressの管理画面からバックアップを行う方法をご紹介します。

WP-DBManagerという自動的にバックアップを取るプラグインもあります。

記事のエクスポート

ツール ⇒ エクスポート

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作業は非常に簡単です。エクスポートしたい項目を選択し「エクスポートファイルをダウンロード」をクリックし、保存先を決定すれば完了です。

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投稿や固定ページを選択する場合には、作成者や日付などダウンロードするページを絞り込むことができます。

記事のインポート

ツール ⇒ インポート

WordPressだけではなく、RSSやMovable Typeからのインポートも可能となっています。インポートしたいファイルを選択して画面に従って作業を終わらせてください。

WordPressの場合

WordPressでエクスポートしたファイルをインポートする場合には、WordPressを選択します。

インポートにはWordPress Importerというプラグインが必要ですので、画面の指示に従ってインストールします。

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インポートするファイルを選択し、「ファイルをアップロードしてインポート」をクリックします。

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  • Import author: admin :インポート先の投稿者を新たに割り当てるか選択
  • Download and import file attachments:チェックを入れる
    (チェックを入れないとFailed to import Mediaメッセージが大量に表示されるかもしれません。ただ、このメッセージは無視しても大丈夫です)

最後に「Submit」をクリックして作業は完了です。記事がインポートされているか確認しましょう。

インポートするファイルサイズが大きい場合

インポートするファイルサイズが大きい場合、「アップロードしたファイルは php.ini で定義された upload_max_filesize を超過しています」というエラーが出る場合があります。この場合、サーバーのコントロールパネルで、最大アップロードサイズの値を変更する必要があります。

エックスサーバーの場合、「サーバーパネル ⇒ php.ini設定 ⇒ php.ini設定変更 ⇒ upload_max_filesize」で変更可能です。最大何Mまで可能なのかは調べていません。

ロリポップ(チカッパプラン)の場合は、「ユーザー専用ページ ⇒ WEBツール ⇒ PHP設定 ⇒ php.ini設定変更へ ⇒ upload_max_filesize」で変更可能です。2Mと20Mが選べるようになっています。おそらくロリポプランも同じです。

さくらのレンタルサーバは、「コントロールパネル ⇒ PHP設定の編集」に自分で書き込むようになっています。「upload_max_filesize = 8M」のように記述します。8M以上を記述してもWordPressの管理画面上では8Mと表示されました。

他のレンタルサーバーでも変更可能だと思いますので、分からない場合はご利用のレンタルサーバー会社にお問い合わせください。

公開日:2011年2月7日
最終更新日:2013年12月4日

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コメント

  1. 佐藤 より:

    こんにちは、インポートしようとすると、以下のメッセージのため作業が中断されてしまいます。
    ————————-
    アップロードしたファイルは php.ini で定義された upload_max_filesize を超過しています
    ————————-

    この設定は、どこから変更できるのでしょうか?
    よろしければ教えて下さい。

    ちなみに、エクスポートファイルの大きさは、5000kbほどです。

  2. パシ より:

    こんにちは。

    サーバーのコントロールパネルで変更できるようになっている場合が多いので、詳しくはお使いのホスティング会社にお問い合わせください。


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