WordPressのインストール

公開日:2011年2月7日
最終更新日:2013年12月4日

WordPressはWebの知識が無くても意外と簡単にインストールする事ができます。ホームページ制作会社に依頼すると費用が発生しますので、自分でやってみても良いと思います

ただし。WordPressの設置やデータベースの設定についての質問には回答してくれないレンタルサーバがほとんどですので、自信が無い場合にはプロに頼んだ方が良いと思います。

WordPressの動作環境

WordPress 日本語版 3.2 以降

  • PHP バージョン 5.2.4 以上
  • MySQL バージョン 5.0 以上

現在は多くのレンタルサーバで要件を満たしていると思いますが、良く分からないという場合には、ホスティング会社に問い合わせてください。

PHPやMySQLのバージョンが古い場合には、過去のバージョンを使っても良いでしょう。ただし、セキュリティ面などに問題がある場合があります。

データベースの作成

WordPressをインストールする前に、ご利用のサーバーでMySQLデータベースを作成する必要があります。データベースの作成方法はレンタルサーバにより異なりますので、分からない場合はご利用のホスティング会社にお問い合わせください。

データベース作成時に「 データベース名 」、「 ユーザー名 」、「 パスワード 」、「サーバー名」が表示されます。これらはWordPressインストール時に必要となりますので必ずメモしておきましょう。

WordPressのアップロード

※最近のレンタルサーバーはWordPressの自動インストール機能が付いていますので、サーバーが用意している物を利用すれば以下の作業は不要となります。(レンタルサーバー別のWordPressのインストール方法。)

WordPress日本語サイトで最新のWordPressファイルをダウンロードします。

ダウンロードしたファイルを解凍しサーバにアップロードします。サイトのトップページではなくディレクトリとしてWordPressをインストールする場合には、フォルダ名を変更しフォルダごとアップロードします。

アップロードしたフォルダのパーミッション(権限)を「705」に変更します。画像などをブラウザから直接アップロードする場合には、「 wp-content 」ディレクトリのパーミッションを「705」に変更しておいて下さい。

WordPressのインストール作業

ブラウザでWordPressファイルをアップしたURLを開きます。ドメインのトップにアップした場合は、「http://ドメイン名/」、ディレクトリとしてアップした場合は、「http://ドメイン名/フォルダ名/」という事になります。

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インストールしたURLにアクセスするとこのような画面になりますので、「設定ファイルを作成する」をクリックしwp-config.phpを作成します。wp-config.phpが上手く作れない場合には手動で作る事になります。

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「さあ、始めましょう!」をクリックします。

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ここでMySQLデータベースを作成した時の情報が必要となります。

データベース名、ユーザ名、パスワード、サーバ名を入力します。データベースのホスト名の欄は「localhost」のままで良いサーバもありますが、多くの場合サーバー名が必要となります。

テーブル接頭辞は複数のWordPressを一つのデータベースにインストールする時に必要となりますが、将来的なことを考えて、「wp_blog_」や「wp_main_」など適当な名前を付けておきましょう。

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インストールを実行しましょう。

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サイトのタイトル、ユーザー名、パスワード、メールアドレスを入力しWordPressをインストールします。サイト名やパスワードは後ほど変更する事も可能です。ユーザー名はadminのままでも問題ありませんが、セキュリティ面を考慮するのであれば、任意の名前にしておいた方が良いかもしれません。

※ユーザー名はadmin以外にすることが推奨されています。(新規ユーザーの追加とadminユーザーの削除方法

検索エンジンにサイトを公開したくない場合には、「このサイトがGoogleやTechnoratiなどの検索エンジンに表示されるのを許可する。」という項目のチェックを外します。インストール後の管理画面(プライバシー)から公開状態にすることが可能です。

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この画面になればインストールの成功です。「ログイン」をクリックします。

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さきほど設定したユーザ名とパスワードを入力し、「ログイン」をクリックすれば管理画面に入る事ができます。

手動でwp-config.phpを作成する

wp-config.phpの作成は通常、ブラウザ上のインストールウィザードから行いますが、ご利用のサーバーによっては作業が上手く進まないかもしれません。そんな時は自分で作成する必要があります。

ダウンロードしたWordPressフォルダに「wp-config-sample.php」がありますので、それを開きます。

wp-config-sample.phpの修正

/** WordPress のためのデータベース名 */
define('DB_NAME', 'database_name_here');

/** MySQL データベースのユーザー名 */
define('DB_USER', 'username_here');

/** MySQL データベースのパスワード */
define('DB_PASSWORD', 'password_here');

/** MySQL のホスト名 */
define('DB_HOST', 'localhost');

赤字部分をデータベース作成時に取得したものに変更します。接頭辞を設定したい場合には、以下の部分を修正します。

$table_prefix  = 'wp_';

データベース名などを入力後「wp-config-sample.php」を「wp-config.php」という名前に変更しサーバーにアップロードすれば完了です。あとは、アップしたURLにアクセスすればインストール作業が始まります。

公開日:2011年2月7日
最終更新日:2013年12月4日

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