Broken Link Checker - 自動リンク切れチェック

公開日:2011年2月8日
最終更新日:2013年12月4日

Broken Link Checkerはサイト内のリンク切れを自動的にチェックしてくれるプラグインです。リンク切れがSEOや検索順位に影響を与えることはないのですが、ユーザビリティとして良くありません。

ブログなどの場合、過去に張ったリンクの状態を一つ一つ確認するのは大変なので、外部リンクをよく張るという方には役立つツールだと思います。新たに検出したリンクエラーはメールで通知されるようになっています。

Broken Link Checkerのインストール

  1. Broken Link Checkerのダウンロード
  2. wp-content/plugins/にアップロード
  3. プラグインを有効化

Broken Link Checkerの設定

設定 ⇒ Broken Link Checker

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特に設定の必要はありませんが、リンク切れしたリンクは自動的にCSSで取り消し線が引かれる設定になっています。自動挿入するCSSは修正することが可能です。また、取り消し線を付けたくないという場合には、「リンクエラーにカスタムCSSを適用する」をOFFにしても良いでしょう。

デフォルトでは、リンクのチェックは72時間ごととなっていますので、もう少し間隔を長くしても良いかもしれません。

上部にある「〇のリンクエラーを発見しました」という所をクリックすると、リンク切れしている箇所を確認することができます。

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記事編集画面へのリンクがあるのがすばらしいですね。

「リンクチェック対象」で記事、固定ページ、コメントなど、リンクをチェックする対象を選ぶことができます。「リンク種類チェック対象」では、テキストリンクやイメージリンクなどチェックするリンクの種類を選ぶことができます。

「高度な設定」では、リンク切れと判断するタイムアウト時間の設定やサーバー負荷の制限の設定ができます。

実際のサイト上の見え方はこのようになります。デフォルト状態ですと、自動的にリンク切れしたテキストに取り消し線が付くのですが、500エラーなどで一時的にアクセスできなかったリンクにも付いてしまうのが難点です。

404エラーの場合のみCSSを適用するような事が出来れば良いのですが、そこまでの機能はないようです。

リンク切れはSEOに影響を与えない

リンク切れがあると検索エンジンの評価が下がる可能性があると思っている人も多いと思います。私も以前はそう思っていたのですが、Googleの中の人が、多数のリンク切れがあってもサイト評価には影響しないということを言っています。

多数のリンク切れは検索順位に影響を与えるのか?

米GoogleのJohn Muller氏は、リンクエラーの数はインデクシングやランキングに影響はしないと述べています。

サイトを運営していればリンク切れは普通に起こることなので、それでサイト評価が下げられるということはないということですね。ただ、ユーザーからの評価は下がるので、リンク切れが無い方が良いことは間違いありません。

公開日:2011年2月8日
最終更新日:2013年12月4日

カテゴリー:WordPressのプラグイン

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