All in One SEO Pack - 総合的なSEO対策

公開日:2011年2月7日
最終更新日:2013年12月4日

All in One SEO Packはページごとにmeta descriptionを設定したり、サイトタイトルをSEOチックにする為のプラグインです。WordPressのSEO対策に必須のプラグインと言えます。

All in One SEO Packよりも細かい設定を行う事が可能なWordPress SEO by YoastやHeadSpace2というプラグインもあります。個人的にはAll in One SEO Packで十分だと思っています。

※All in One SEO Packはソースが汚く、使用するとサイトの表示が遅くなるという話がありますので、高速化を求める場合には使用しない方が良いかもしれません。

All in One SEO Packのインストール

  1. All in One SEO Packのダウンロード
  2. wp-content/plugins/にアップロード
  3. プラグインを有効化

All in One SEO Packの設定

プラグインをインストールすると、サイドバー上部にAll in One SEOという項目が追加されています。

General Settings

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  • Canonical URLs:自己参照canonicalの設定。基本的にはONの状態でOK。

「Canonical URLs」は、自己参照canonicalではなく、異なるURLを指定する場合には、OFFにしておかないと2つのrel="canonical"が挿入されてしまいます。Canonical URL'sというプラグインで記事ごとにcanonicalを設定することができますが、Canonical URL'sを使用する場合もAll in One SEO PackのCanonical URLsはOFFにしておきます。

なお、WordPress3.4あたりから、個別記事と固定ページにはWordPressの機能で自己参照canonicalが設定されるようになっていま すので、All in One SEO PackのCanonical URLsはトップページやカテゴリー、アーカイブページなどにcanonicalを設定したい時にONにするという感じです。

Home Page Settings

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  • ホームタイトル:トップページのタイトルタグ
  • ホーム詳細:トップページのmeta description
  • ホームキーワード:トップページのmeta keywords

Keywords Settings

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メタキーワードの生成方法を選択します。私は使っていません。

Title Settings

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  • タイトルを書き換える:記事や固定ページのタイトルタグを変更する場合はON

「タ イトルを書き換える」をONにしている場合、記事や固定ページの投稿画面の下部にあるAll in One SEO Packの設定で、タイトルを入力すると、そのページのタイトルタグが切り替わります。

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 投稿画面のTitle欄に入力します。サイト上に表示されるタイトルは変わりません。変わるのは HTMLソースに載るtitleタグです。

Google Settings

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必要な場合は、Google+の著者情報の設定とGoogleアナリティクス用のコードを入力します。

Google Plus Default Profileに自分のGoogle+のプロフィールURLを入力します。私であれば「https://plus.google.com/102683522896858553140」です。

あとは、Google+にサイトを設定すればOKです。詳しくは、Googleの検索結果に著者情報を載せる為の手順をご覧ください。

Google Analytics IDには、自分のGoogleアナリティクスのIDを入力します。IDとは、トラッキングコードの中にあるUAから始まる数字のことです。PHPファイルに直接アナリティクスコードを貼る場合は空白でOKです。

設定後は、ソース上にlink rel="author"とGoogleアナリティクスのコードが表示されているかを確認します。ちなみにトップページはlink rel="author"ではなく、なぜかlink rel="publisher"と表示されます。

link rel="publisher"はGoogle+ページ用のタグだと思いますが、良くわかりません・・・All in One SEO Packで設定すると、トップページだけ著者情報が表示されないのでしょうか?

不安な方は、テーマファイルのheadに
<link rel="author" href="Google+のURL" />
を直書きしましょう。

Noindex Settings

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noindexを挿入する項目を選択します。最近のGoogleは価値の無いページは評価対象から外した方が良くなっていますので、必要に応じてONにしましょう。

デフォルトでは、カテゴリー、アーカイブ、タグのnoindex(検索エンジンにインデックスさせない)が全てOFFになっています。そのままでも 特に問題はないのですが、インデックスさせたくない場合はチェックを入れます。重複コンテンツ問題を意識するならば、アーカイブとタグはnoindexに しておいた方が良いかもしれません。

私は、Googleがパンダアップデートを導入してから、タグは使わないようになっており、使う場合でもアーカイブとタグはnoindexにしています。カテゴリーはインデックスさせたいためOFFにしています。

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最後に「設定を更新」をクリックして設定完了です。あとは、記事投稿画面でタイトル書き換え用のタイトル設定や個別記事ごとにnoindexやnofollowが入れられるようになっています。

公開日:2011年2月7日
最終更新日:2013年12月4日

カテゴリー:WordPressのプラグイン

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