TwitterのユーザーIDを変更する際の注意点

本格的にTwitterを始めて3ヶ月ほどが経ちました。思っていた以上に機能が多く、いまだに新しい事を発見している毎日ですが、先日も衝撃的な事実が見つかりました。

それは『TwitterのユーザーIDは変更できる』という事です。知っている方にとっては何でもないことですが、Twitterに限らずIDは基本的に変更できない物という認識だったので衝撃を受けました。

そこで、以前から気になっていたIDを早速変更してみましたので、やり方をまとめておきます。

※IDを変更してもフォローやフォロワー、リストなどはそのまま引き継がれます。

TwitterのIDを変更する

Twitterにログインし、右上のアイコンから設定をクリックします。

ユーザー情報のユーザー名を変更し、保存するをクリックします。これだけです。IDではなく名前を変更したい場合は、プロフィールからできます。

わざわざ記事にする必要もなかったのですが、変更に際しいくつか注意しなければいけない事があります。

IDを変更した時にやらなくてはいけない事

1.旧ユーザーIDの再取得

ユーザーIDを変更した時点で、旧ユーザーIDは誰でも取得する事が出来るようになります。長らく使っていてフォロワーが多いユーザーIDの場合、ID=その人のようなイメージが成り立っていますので、第三者に取得されて悪用される危険性があります。

念のため、旧ユーザーIDで新規アカウントを取得しておき、自分で管理できる体制を整えておきましょう。

2.URLの変更

IDが変わることで当然、そのアカウントのURLも変わります。ブログのプロフィールなどからリンクを張っている場合には新IDのURLへ変更する必要があります。また、follow meボタンジェネレータを利用している場合には、そちらも変更が必要となります。コードのtfb.accountを新IDに変更するか、コードを再取得しましょう。

URLが変わることで、Twitter上の影響力を数値化するKloutもリセットされる事になります。正直、Kloutなんてどうでも良いのですが、数値を気にしている方は、注意です。旧IDから新IDにリダイレクトする事ができれば良いのですが、そこまでの機能はありません。

3.アプリの連携

TweetableWordTwitなどのプラグインを使って、WordPressサイトの記事を更新した際にTwitterで自動ツイートするような設定にしている方も多いと思いますが、その設定も変更しなければなりません。

Twitterの設定画面のアプリ連携で、連携しているツールを確認する事ができますので、それを参考にIDを変更するツールを確認しましょう。アプリ連携は、当然旧IDでログインし確認する事になります。

上記の三点をやっておけば、大きな問題は発生しないと思います。他にもやった方が良い事があれば教えてください。

TwitterのIDを変更した理由

今回なぜTwitterのIDを変更したかというと、旧IDが捨て垢だったからです。元々Twitterを積極的に利用するつもりはなかったのですが、pacificusという名前に思い入れがあるので、数年前にpacificusでアカウントを取得していました。

当ブログを開設し、記事の自動ツイートを利用するためにプラグインを導入しました。pacificusのアカウントと連携させても良かったのですが、当ブログはひっそりとやっていこうかなと思っていたので、seowebyという情報収集用で取得していたIDと連携させる事にしました。

そして、数日間seowebyを使っていたのですが、あるとき問題が発生します。晴練雨読のSEO記事リミックスにいつのまにか拾われるようになっていたのです。開設当時は、一日に数十記事アップしている状態で、その全てが拾われてしまったためSEO記事リミックスを占拠する事になります。

とある方の私の記事がパクられているというツイートで知ったのですが、パクリというか本人ですという事を伝えるためにseowebyで、その方にツイートしました。今にして思えば、投稿日時を過去の日付にしてアップしていけば良かったのですが、まさかあんなにも早く晴練雨読に拾われるとは思っていませんでした。

この時点でもTwitterを積極的に使っていこうという気はなかったのですが、アカウント取得後初めてのツイートを行った事で、Twitterに多少興味が沸いてきて、その後何度かツイートする事になります。

そして、気づいたら頻繁にツイートするようになっており、フォロワー数も増えてきた為、眠らせていたpacificusへ移行する機会を逸してしまいました。この頃は、IDが変更できるとは思っていませんでしたので、プロフィールの名前欄にパシフィカスを入れて、一応自分を納得させる事にしました。

その後2ヶ月ほど使ってきたわけですが、IDがしっくりきていない自分がいて、リダイレクトできれば良いのになと思っていた所、インハウスSEOブログのnakaさんがIDを変更した事で、変更できる事を知り、今に至っています。

設定画面を見たらユーザー情報にユーザー名という欄があり、変更できるようになっていますので、IDが変更できることは簡単にわかりそうなものですが、ユーザー名=ユーザーIDという事が頭になかった事と、まさかIDが変更できるとは思っていなかったので、全く気づきませんでした。

長々とTwitterのID変更について書いてみましたが、多くの場合IDを変更するメリットはありませんので、利用開始する際にしっかりと考えて名前を決めるのが一番だと思います。

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公開日:2011年5月16日
最終更新日:2012年4月4日

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カテゴリー:ソーシャルメディア

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