YSEに代わる被リンクチェックツールまとめ

公開日:2011年11月21日
最終更新日:2014年2月18日

Yahoo! Site Explorer(YSE)が本日11/21でサービスが終了となる事が発表されました。終了の3日前にアナウンスを行うのはどうかと思いますが、終わるものは終わるという事でユーザー側としてはどうしようもありません。

記念にYSEをキャプっておきましたが、YSEで被リンクをチェックしていた方も多いと思います。個人的には月に数回使う程度だったので、無くなってもさほど困ることもないのですが、検索エンジンが提供していた被リンクチェックツールが無くなってしまうのはSEO業界においては、結構大きな事ですよね。

ちなみに私は、SEOチェキで被リンクチェックをしていたのですが、SEOチェキはYSEのデータを使用していますので、YSE終了に伴いSEOチェキもデータが取得できなくなってしまいます。

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管理人のロプロスさんのツイートですが、今のところ被リンクデータの参照リンクは無くなってしまう方向のようです。ただ、ロプロスさんならなんとかしてくれると思っています!

YSEが無くなったとしても、被リンクデータが確認できるツールは沢山ありますので、まとめて紹介しておきます。しかし、検索エンジンが提供するデータではなく、そのツールが独自で取得しているデータですので、全てのリンク元を拾うことはできていない、最新のデータではない、データの正確性に疑問符が付くなどの問題がありますので、参考程度に捉えておきましょう。

参考:ツールに頼らず被リンクを簡単に調べる方法

Open Site Explorer

»Open Site Explorer

YSEの代替ツールとして最有力なのがOpen Site Explorer(OSE)です。無料アカウントでもある程度の被リンクデータをチェックすることができます。

無料アカウントで一日の回数制限がなくなりますが、YSEが終了し利用者が急増した場合、制限がついてしまうかもしれません。

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Open Site Explorerの使い方

Majestic Site Explorer

»Majestic Site Explorer

OSEの次に名前が上がるのがMajestic Site Explorerです。Majestic SEOというサイトが公開しています。

無料アカウントでも回数制限はありませんが、被リンクが5件までしか確認できないようです。これだと使い物にならないですね。

Ahrefs Site Explorer

»Ahrefs Site Explorer

YSE終了後の被リンクチェックツールとして名前が上がるのは、既に紹介したOpen Site ExplorerやMajestic Site Explorerなのですが、個人的におすすめなのがAhrefs Site Explorerです。

無料アカウントでもデータとしては十分なのですが、一日の回数制限が20件となっていますorz

123エクスプローラ

»123エクスプローラ

今回紹介する被リンクチェックツールの中で唯一日本製なのが123エクスプローラです。

ただ、これも無料アカウントでは被リンクが5件までしか表示されません。

123アナライザーの使い方

Backlink Checker

»Backlink Checker

ewhoisのBacklink Checkerは、アカウント登録なしで手軽に何回でも使えるのが良いのですが、如何せん使いづらいです。

こんな感じで、リンク元がTLDごとに分けられており、各ドメインの数字をクリックするとリンク元ページへ飛ぶようになっています。ただ、リンク元ドメインを見たい場合には、逆に使いやすいですね。

紹介した5つのツール以外にも探せばまだまだありそうな気がしますが、とりあえずこれだけあれば当面は困ることはないでしょう。

そもそも被リンクをチェックした所で、自サイトの価値が上がるわけではありませんので、SEO業者でもない限り、他サイトの被リンクを見る事よりも自サイトのコンテンツ作りに時間を割いた方が良いと思います。

自サイトの被リンクデータはGoogleウェブマスターツールで

上記のツールはあくまで他サイトの被リンクチェックを念頭においたツールですが、自分のサイトについてはGoogleウェブマスターツールでチェックすることも可能です。

ウェブ上のサイト ⇒ サイトへのリンク

「リンク数の最も多いリンク元」や「最も多くリンクされているコンテンツ」でリンク元となっているドメインやページを確認することができます。

リンク元ページを一覧で見ることはできないのですが、「最も多くリンクされているコンテンツ」の詳細画面を表示して「自サイトのページ」として表示されているURLをクリックするとリンク元となっているページを確認することができます。

リダイレクトがかかっている場合には、中間リンクを使用という表示になっているはずです。

自サイトにおいても被リンクチェックツールを使用しても良いのですが、ウェブマスターツールを活用することで、より詳細なデータを見ることが出来ると思います。

公開日:2011年11月21日
最終更新日:2014年2月18日

カテゴリー:SEOツール

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