被リンク無し、更新ストップでも意味のある記事が多ければ何とかなる

少し前に、ページランクがゼロでも被リンクが無くても諦めなければ何とかなるという記事を書きましたが、同じような状況で更新が止まっているにもかかわらずアクセス数が増加傾向にあるサイトがあったので取り上げておきます。

被リンク=サイト評価という意味では、今回のサイトは前回よりもひどい状況です。

  1. アフィリエイトサイト
  2. 記事数220、更新期間3ヶ月
  3. 1記事500~800文字
  4. 被リンクは1ドメインから10本
  5. ページランクゼロ
  6. 外部リンクは大量

いつもどおりの感じで開設直後に更新頻度を上げて記事を増やしていたわけですが、3ヶ月ぐらい経過した時点で全く稼げなかったので軽く更新をストップしたら、そこから完全にやる気が無くなってしまって今は放置状態です。被リンクはインデックス速度を上げるために個別記事に10本ほど張っただけです。

前回のサイトも記事ごとにそれなりの外部リンクがあったのですが、今回のサイトはコンテンツ部分から1記事平均5本以上の外部リンクを張っています。アフィリエイトリンクを入れると10本は超えているでしょう。

前回のサイトと同様に右肩上がりにアクセス数が増えてきて、更新をストップしても伸び続け、その後停滞しますが、年始からアクセス数に伸びが見られます。

アクセスの90%以上が検索エンジン経由となっており、YahooとGoogleの割合も前回のサイトと同様に1対1に近い値になっています。

このサイトもロングテールSEOでアクセスを集めています。

アクセス数が増加した要因は?

前回のサイトと同様に更新を続けているサイトであれば更新によって徐々にサイト評価が上がるという事も言えるのかもしれませんが、今回のサイトは開設後3カ月ほど更新して、その後半年間全く更新していないわけですから、更新によるプラス評価は小さいように思います。

季節要因があるようなジャンルではないので、アクセス数が増えるということは、ロングテールキーワード全体の順位が上がったという事になります。

  1. 被リンクがないサイトでも評価できるようになった
  2. 質の低いサイトの順位が落ちた
  3. ロングテーキーワードのアルゴリズムが変わった

考えられる主な要因はこの3つだと思います。更新頻度も入れたい所ですが、今回のサイトの事を考えると必ずしも条件としてはいらないのかもしれません。年始の増加については、別の要因が働いている感じもします。(2012年に突入しアクセス数が増加しているサイトが多いのはなぜ?

おまけ

通常、更新がストップしてしまったサイトの場合、ストップした直後ぐらいにピークを迎えてその後は減少するのが一般的です。

このサイトも同じように3カ月ほど高頻度で更新して、その後2記事ほど追加して、完全に更新がストップしてしまったサイトですが、更新ストップ後まもなく右肩下がりになっています。

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公開日:2012年1月23日

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カテゴリー:SEO対策

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