パンダアップデートが日本上陸しアクセス数が減るorz

公開日:2012年7月23日
最終更新日:2014年2月18日

色々なサイトで報じされていますので、既に多くの方が知っていると思いますが、日本にもパンダアップデートが適用されました。

第一報は米GoogleのTwitterアカウントでしたが、その後、日Googleの公式ブログで記事が投稿されています。

4%の検索結果に影響を与えるということで、それなりにインパクトがあるアルゴリズム更新であることがわかります。

今更、パンダ情報をまとめるのもアレなので、今回のパンダ上陸に関するまとめは、バカ毛さんの「パンダ・アップデート日本語・韓国語圏導入!で読んだ記事まとめ」をご覧ください。

パンダアップデート対策

パンダ対策としては、高品質なコンテンツを作るという事になりますが、具体的には以下のサイトが参考になると思います。

特に今回の日本導入後のことについて書かれた記事ではありませんが、パンダの基本的な対策として参考になります。

こちらは、具体的に日本のサイトにおける状況が書かれているので参考になると思います。

パンダでアクセス数が減ったサイト

実は、当サイトのアクセス数がパンダ導入後に減少しています。

わかりづらいかもしれませんが、パンダ導入アナウンスがあった日に検索トラフィックからのアクセス数が減っていることがわかります。

パンダ後の2日間と、その先週の2日間を比較すると、訪問数が22%減少しています。1日2,600セッションだったものが、2,100セッションになっています。

検索順位をチェックしていたキーワードについては、それほど大きな変動は見られなかったのですが、ロングテールキーワードを含め全体的に評価が落とされた格好です。

このサイトについては、低品質なページは無いと思うのですが、広告がサイト上部にあり、全体で見ても広告数が多いので、その辺が影響を受けたのかもしれません。最も気になるのがタイトル下のAdSense(レクタングル大)ですが、他の部分の広告を減らすなどして様子を見たいと思います。

アフィリエイトサイトもアクセス減

これは、アフィリエイト野郎のアクセス数です。一日850セッションだったものが、650セッションに減っています。平日のアクセスが土日のアクセスと同じぐらいになった感じなので、グラフでは変化がわかりにくいのですが、こちらも20%以上減少している状態です。

主要キーワードの順位が落ちている事に加え、検索流入キーワード数も減っており、ロングテールキーワードの順位が全体的に落ちている状態です。

これは、レンサバネットのアクセス数です。このサイトが最も影響を受けたのですが、800セッションだったものが、500セッションになっています。こちらも平日のアクセスが土日のアクセスと同じぐらいになっています。

特にビッグワードやミドルワードで上位表示していたというわけではないのですが、こんな感じで100位以上落ちているキーワードがいくつもあり、全体の流入数で見ると30%以上減っている状態です。

このサイトについては、最も広告数が多かったのと、テキスト量があまりない低品質と判断されるページが多数あったので、その辺が影響しているのかもしれません。

パンダ対策を実施

  1. 広告の量を減らす
  2. 一部の広告を内部リンクに変更
  3. テキスト量を増やす

成果に貢献していないであろうと思われるアフィリエイト広告は全て削除し、一部の広告は、直接広告主サイトに飛ばしていたものを内部リンクに変更しました。リダイレクトで内部リンク見せかけるというものではなく、サイト内にその商品を紹介するページを作り、そのページヘリンクするようにしました。

あとは、テキスト量が少なく低品質と判断されていそうなページにテキストを追加しました。今回の対策は、パンダが来る来ないにかかわらず、本来やっておかなければいけなかったことですが、今回の件でサイトを見直す良いきっかけになりました。

3つのサイトとも先々月あたりからアクセス数が増えているサイトで、2~3カ月前とパンダ後を比較するとそれほどの落ち込みは見られず、現在の状態が正当な評価という見方もできるのですが、できればピーク時のアクセス数に戻したいですね。

»パンダアップデートに捕獲されたサイトの具体的な対策内容
»パンダアップデートでアクセス数が減ったサイトのその後

公開日:2012年7月23日
最終更新日:2014年2月18日

カテゴリー:ペナルティ

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