ページランクがゼロでも被リンクが無くても諦めなければ何とかなる
商品ページからアフィリエイトリンクを外してアクセスアップした事例という記事でアクセス解析データを紹介したサイトですが、このサイトは被リンクがほとんどなくページランクもゼロです。他の管理サイトと関連性が全くないため、メインサイトたちからはリンクを送っていません。
開設当初にゴミ無料ブログから多少リンクを張ったのですが、その無料ブログたちのページランクが軒並みゼロになってしまったことで、このサイトもゼロになってしまいました。
サイト開設は2010年の6月なのですが、途中でGoogleアカウントを統合したためGoogleアナリティクスのデータが2011年の1月からしかありませんでした。正月明けからアクセス数が一段伸びていますが理由は良く分かりません。
サイト開設後2カ月ほどで150ページほどアップして、その後あまりにアクセス数が増えないのでしばらく放置して、2011年1月がサイト開設からちょうど半年経過した時点なのですが、一日のアクセス数は30~50ぐらいでした。
この時点で、もうこのサイトは捨てようかと思ったのですが、なぜか突然ページを増やそうと思い立ち、週に3ページほど追加していくことにしました。すると徐々にアクセス数は増えていき、一日にアクセス数が100を超えるようになりました。しかし、そこで魔の偽パンダアップデートに捕獲されることになります。
普通はここで心が折れそうになると思いますが、なぜか心が折れる事はありませんでした。すぐに戻るだろうという安易な考えがあったとは思いますが、Googleに捕獲されている間も更新を続けますした。その後、無事生還し、直ぐに直前のアクセス数まで戻るのですが、それからは順調にアクセス数が増えて行きました。
更新頻度は相変わらずだったのですが、サイト評価が上がったのか、アップした記事に含まれるキーワードでの流入が増えて来て、それなりのアクセス数を稼ぐサイトになっています。1年半更新を続けてこれではあまりに効率が悪いと感じるかも知れませんが、個人的には満足しています。
被リンクが無くても更新を続けていればGoogleは評価してくれると思いますので、アクセス数が増えなくても諦めずに更新し続ける事が大切です。ただ、内容が無い記事を増やしてもサイトがゴミ化するだけですので、質の良い情報を配信するという事が第一です。
ただ、カニバリゼーションを意識してある程度のテキスト量の記事を書いていけば、あまり質が良くなくてもアクセス数は増えていくと思っています。あと大切なのが、ブログ形式の場合、記事が増えることで、過去記事がどんどんリンク階層の深い所へ行ってしまいますので、当サイトのWordPressの使い方や無料SEO対策のページのように埋もれさせたくない記事へのリンクを集めたページをリンク階層の浅い位置に作るのが良いと思います。
でもね。世の中、諦めることで見えてくる事もあるんですよね。時間をかければかけるほどコストがかかりますしね。どっちやねん!という事なのですが、自分が思うようにやるのが一番だと思います。
ロングテールSEOは地道にコツコツと
今回紹介したサイトも完全にロングテールキーワード狙いのサイトです。
ロングテールSEOではドメインパワーが重要という事を書いていますが、ドメインパワーがなくてもある程度のアクセス数は集められるのがロングテールSEOの良い所です。
アクセス数の90%以上が検索エンジン経由となっています。
これは、1年分のキーワード別のアクセス数ですが、ビッグワードやミドルワードで上位表示していない事がわかると思います。そんな事を自慢気に言ってもしょうがないのですが、ロングテールSEOではアクセスのほとんどが検索エンジン経由で、ロングテールキーワードによるアクセスの寄せ集めで成り立っているのが一般的です。
もちろんビッグやミドルで上位表示できるのであればそれに越したことはありませんが、ロングテールによってビッグやミドルを凌駕するアクセス数を稼ぐことも可能です。その為には、サイトボリュームと更新の継続という事が重要になりますが、頑張れば誰にでも実践できることですので、1年後、2年後の成果を求めてスタートを切ってみてはいかがでしょうか。
»被リンクが無くて更新が止まってても記事数があれば何となかなる
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