ブログのリピーターを増やす方法

ブログのアクセスアップはリピータをどれだけ増やせるかにかかっています。良質なブログであれば多くのリピータがついているはずです。

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更新頻度と更新時間

ブログの更新頻度はかなり重要です。特にブログ開設当初の露出優先時期においては、サイトボリュームを増やすためにも平日は毎日更新した方が良いでしょう。

また、RSS 利用者が増えたと言っても、まだまだブックマーク経由でブログに訪れる方が多いですので、訪問者の無駄足をなくす為にも投稿予約などの機能を使い、決まった時間に更新した方が良いと言えます。

»ブログは土日に記事を貯めて平日にアップする

記事内容の統一性

訪問者はアナタの日記が読みたいのではなく、自分が興味のある分野のユニークな情報が欲しいのですから、可能な限りブログの記事内容は特定の分野に絞った方が良いでしょう。

更新頻度を保ちつつ全ての記事に関連性を持たせることは簡単な事ではありませんが、これはSEO の観点からも重要なことです。

過去記事へのリンク

興味を持って訪問してくれたユーザが更に興味を持ってくれるように、記事内に過去に書いた関連記事へのリンクを張ったほうが良いでしょう。

記事の最後にまとめて関連記事としてリンクを張るのも良いのですが、記事中で過去記事を紹介するのもPV 増に効果的であり、内部リンクやアンカーテキストの最適化といった点でも重要となります。

他ブログへのリンク

SEO の知識がある場合、他ブログへリンクを張ることによりリンクジュースが流れる事を嫌がる方も多いのですが、有益な記事へのリンクは積極的に行った方が良いでしょう。

さらに、読者にとってはリンクジュースの受け渡し云々という理由は全く関係のない事ですので、自分が書いた記事と関連性のある有益な記事へはリンクを張りましょう。

ブログと言えども結局は人間同士のやり取りですから、「他ブログへリンクを張る事により、他ブログからリンクを張って貰える」というメリットもあります。

»外部リンク(発リンク)を張る事による3つの効果

読者とのコミュニケーション

ブログは読者とのコミュニケーションの場でもありますので、可能であればコメント欄は開放した方がプラスに働くでしょう。

気軽にコメントできることが重要ですので、コメントを投稿するための必須項目もなるべく少なくし、可能であれば未承認制が望ましいでしょう。(スパム対策の為にリンクを含むコメントの場合は承認性にする形が良いでしょう。)

荒しがこわい、返信がめんどくさいと思いコメントを閉鎖している方もいるかもしれません。しかし大丈夫です。そんな考え方のアナタのブログには大してコメントは付きません。そもそも何の反響もないブログを更新し続けることの方が難しいと思いますし、普通に真っ当な記事を書いていればブログが荒れる事もまずありません。

ブログを書いている限り、全ての読者が好意的であるはずもなく、反論や批判などのネガティブコメントは必ず発生します。コメントのほとんどがネガティブなものである場合は少し考え物ですが、一部のネガティブコメントは全く気にする必要はありません。

どんな良質なブログでも、妬み嫉みによるネガティブコメントは必ず出てきます。しかし、ネガティブコメント=荒らしコメントではありませんので、ネガティブコメントには真摯に対応し荒らしコメントは削除することにより、小さなノイズとなって自然とかき消されていくものです。

»ブログのコメントスパムとWordPressのスパム対策用プラグイン

開設初期の宣伝・広告、メインサイトへの誘導はNG

リピーターやアクセスアップを図る上で、自社の宣伝やアフィリエイト広告などは大きなマイナス要素となります。興味を持ってブログに訪問してくれた新規ユーザーが、宣伝や広告を目にして直帰してしまうケースは多いと思います。

ビジネスブログを書く”最終的な目的”は、自社アピールや自社サービスの宣伝で構わないのですが、アクセス数も少なく、読者の信頼を得ていないブログでいくら宣伝しても何のコンバージョンにも繋がりません。まずは読者との信頼関係を築く必要がありますので、自社サイトやメインサイトへの誘導も自粛した方が良いでしょう。

宣伝、広告、誘導はアクセス数やリピーター数が増えてからの方が成果が上がりますから、ブログ開設当初はサイトボリュームアップと被リンクを得る為の記事づくりをモチベーションに頑張りましょう。

ブレない姿勢

ブログはどんなに自分を偽り装ったとしても、必ず筆者の人柄が顕著に現れてしまいます。ブログだけの自分を演じることは非常に難しいことで、結局長くは続かず地が出てしまい崩壊するのが常です。ぶれないブログにする為にも、始めから自然体の自分で記事を書いたほうが良いでしょう。

記事の内容はもとより口調、敬称、リンクの張り方、引用の仕方、コメントに対する姿勢なども一貫性を持たせパターン化した方が負担も少なく効率的にブログを運営する事ができます。

ブログ炎上目的の記事

悪口や批判的な記事は、人の目を惹きやすく被リンクも増えるのでアクセス数を集めやすい傾向にあります。しかし、批判記事に対するさらなる批判や、それにより多くの敵を作ってしまうこともあります。

誰かの書いた記事に突っ込む形の批判記事は真っ当な記事を書くよりも簡単ですが、ブログや筆者の品格を落とす可能性があることを頭に入れておいた方が良いでしょう。また批判的・否定的な記事を書くときは、調べ尽くしてからでないとかなり危険です。

ましてや炎上目的で記事を書くことは大きなリスクを背負います。無料ブログであれば最終的にブログを閉鎖すれば済むことですが、ビジネスブログの場合は取り返しのつかない事になるかもしれません。一時的なアクセスアップを狙った行為は、時として諸刃の剣となりますので、取扱要注意です。

さらにそういった刺激的な記事によって訪問してきたユーザーは、リピーターにはなりにくいように感じます。その記事以上もしくは同等の記事を書き続ける自信はありますか?

最後に

ブログを書くことは企業サイトを成功へと導く一歩ではありますが、ブログを書くことで日常業務に支障が出たり、書かなくてはいけないという強迫観念にとらわれてしまっては良いブログを作ることはできません。

最初のうちは肉体的にも精神的にも大きな負担になるかもしれませんが、慣れてくればあまり時間をかけずに記事を書けるようになります。とにかく3 ヶ月続けてみて、それでも書く事にストレスを感じるようであれば別の方法を探しましょう。

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»記事の質を高めブログの価値を上げる方法

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公開日:2011年2月8日
最終更新日:2012年4月11日

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コメント

  1. ブリ より:

    >ブログはどんなに自分を偽り装ったとしても、必ず筆者の人柄が顕著に現れてしまいます。

    ココがポイントですね(違うかw)。そうなんです。持論は「文章にはその人なりの人柄が出る」なんです。よかった。同じ意見の人が居て。
    web論を書いてる作家さんのブログがあって。そのことをコメントしたら。「自分を演出できるのが文章」みたいなことを書かれ。ま、そうなんだけどね・・。必ずしも自分と同じ意見の人が多いとは限らないわけで。いろんな人が居るもんです。

    関連記事や関連リンクはzenbackというツールがお手頃です。「どこが関連してるの?」みたいなレベルですがw

  2. パシ より:

    確かに演出できる部分もありますけど、それで魅力的な文章が書けるかは微妙ですよね。自然体でやるのが一番だと思います。

    zenbackを使っている人も多いですよね。個人的にあまり好きではないんですよね・・・


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