Googleアナリティクスの「not provided」が急増

公開日:2012年3月8日
最終更新日:2014年2月18日

3/6にGoogle日本でも検索セキュリティが強化された事がアナウンスされています。

Google の検索セキュリティを強化しました

Google では、数カ月前にgoogle.com 上でログインした状態で検索をすると、デフォルトでSSL暗号化される変更を加えましたが、今回、co.jp ドメインにおいても、同様にデフォルトで暗号化されるようになりました。

多くの方にとって大して影響がない事なので、あっさりしたアナウンスでも良いのですが、SEOやアクセス解析にかかわっている人にとっては大きな問題ですよね。

Googleアカウントでログインしている状態でGoogle検索した際に、アクセス解析にキーワードデータが渡らなくなっています。キーワードが取得できない場合には、「not provided」として記録されていきます。公式アナウンス前にも一定割合not providedがあったのですが、昨日からの急増っぷりは半端ないですね。

昨日と今日の当サイトの流入検索キーワードです。Googleにログインしているユーザーは全体の10%ほどなのであまり影響がないという話だったのですが、35%を超えています。Twitterなどでは50%オーバーしているという方も見受けられます。

not providedのキーワードを探る

not providedとなってしまったキーワードが何だったのかという事を探る方法が、運営堂さんで紹介されています。

»Googleアナリティクスの(not provided)での訪問ワードをなんとか考えてみる。

確かにこの方法を使えば、ある程度キーワードは絞り込めるのかもしれませんが、まず面倒という事と、私のようにロングテールSEO重視の場合、かなり難しいと思います。

これはWordPressの使い方ページの検索キーワードなのですが、1カ月のキーワード数が786もあります。他のページも基本的にキーワード数が数百になりますので、キーワードを特定することはほぼ不可能な気がします。

  

  

参考として、管理サイトのnot providedの割合を載せておきます。あまり影響が無いサイトもあるのですが、個人的には、Googleさん影響ありすぎです><

ちなみに併用しているリサーチアルチザンでは、「esrc=s」と表示されます

»業種別のGoogleアナリティクスの(not provided)の割合

公開日:2012年3月8日
最終更新日:2014年2月18日

カテゴリー:アクセス解析

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