Googleのスパムに対する厳しいペナルティ
Yahooの検索エンジンが煩わしいYSTからGoogleに代わったことで、SEO対策がGoogleのみをターゲットに行えば良くなりました。
サイト管理者として、それ自体はとてもありがたいことなのですが、GoogleはYSTのようにマグレで上意表示する事が難しい検索エンジンなので、SEOも腰を据えてやっていかなければなりません。
特にスパム行為に対しては厳しい措置を取っており、一度ペナルティを受けると回復するまでに長い月日がかかる場合もあります。
Googleのペナルティ
Googleにはいくつものペナルティがあると言われており、厳しいものから一見するとペナルティとは気付かないものまで様々です。
インデックス削除
最も厳しいペナルティがインデックス削除です。検索結果に表示されなくなります。
全ページが対象になる場合や、特定のページが対象になる場合がありますが、どちらにしもてGoogleのポリシーに違反する行為があったことを表しています。
インデックス削除されてしまった時には、おそらく思い当たる節があると思いますから、該当箇所を修正して再審査リクエストをすると良いでしょう。場合によってはGoogleウェブマスターツールに警告メッセージが届いているかもしれません。
※ミラーサイトやコピーページなどで検索結果に表示されなくなるのは、インデックス削除とは違い、同じページが検索結果に複数あっても仕方が無いので、コピーしたであろうページを非表示にしているだけです。
-950ペナルティ
-950ペナルティとは、1ページ目にあったサイトが1000位付近まで飛ばされてしまう現象の事で、特定の検索キーワードだけに見られる場合が多いです。同じページでも別のキーワードでは1位表示のままという事もあります。
-30ペナルティ
-30ペナルティとは31位以下に順位が落とされる現象の事で、ドメイン名やサイト名で検索しても4ページ目に表示されるようになります。これはページごとではなくドメイン全体のあらゆる検索に対して適用されるペナルティです。
そのほか-50ペナルティなるものも存在するようですが、全てGoogleから公表されたものではありませんので実際に存在するのかも定かではありません。
ただ、ユニークであるはずのサイト名やドメインで検索しても1位に表示されない場合には、何かしらGoogleの逆鱗に触れている可能性がありますので、注意しましょう。
1ページ目と4ページ目を何度も往復する
ペナルティとは少し異なるのかも知れませんが、Googleでは1ページ目と3ページ目や4ページ目を行ったり来たりする事が良くあります。原因は不明ですが、体験したことがあるウェブマスターも多いのではないでしょうか。
これに関しては何もする必要が無いケースもありますが、自演リンクなど思い当たる節がある場合には、しばらく何もせずに様子を見守った方がいいかもしれません。(Googleの順位が安定しない場合の対処法)
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